この記事では、サークル「ぜんまいこうろぎ」のベロキスがエロい一押し作品を紹介します。
個性的なヒロインたちが繰り広げる、攻撃的なセックスやベロキスが特徴的なサークルです。
当サイトの特徴!!
- ベロキスの多さやタイプを紹介。自分の好みに合うかわかる！
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目次
ぜんまいこうろぎの基本情報
| サークル名/作家名 | ぜんまいこうろぎ |
| 商業/同人 | 同人 |
| 作品数 | 多（同人64作品） ※fanza 2023年8時点 |
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| ベロキスの型 | 唇密着・舌突っ込み・糸引き |
| ベロキス以外の特徴 | 母親・巨乳・褐色肌・熟女・痴女 |
個性的なヒロインと肉欲をぶつけ合るうセックスとベロキス！
サークル「ぜんまいこうろぎ」は非常に個性的。
絵のタッチやヒロインの属性・キャラクターが他では見られないくらいの個性派です。
ヒロインは母親を中心とした熟女で、ほぼ全員もれなく痴女。乳と尻がアンバランスに発達したエロい体つきをしています。
時にはコスプレも楽しめます。
痴女なおばちゃんたちが、エロい体を若い男を誘い、攻撃的にセックスやパイズリ、フェラを繰り出してきます。
ベロキスも唇を激しく密着させることが多く、熟女と若者の肉欲が激しくぶつかり合う絡みはかなりのエロさ。
勢いよく唇をこすりつけたり、舌を突っ込むベロキスが楽しめます。
絵のタッチをはじめ、設定がかなり個性的で、好きな人はとことんハマるサークルでしょう。
ぜんまいこうろぎ作品特徴
ぜんまいこうろぎの作品特徴は以下の通りです。
ぜんまいこうろぎは絵のタッチやヒロインが特に個性的。
熟女で痴女なヒロインが、男に襲い掛かったり、ノリノリでセックスに応じます。
一般的なエロマンガとは、色々な面でかなり異なりますね。
ベロキスの描写もそこまで多くはないですが、攻撃的にぶつかり合う唇や舌のエロさが常軌を逸しています。
激しい絡みのままに、唇もぶつかり合い、他では見れない過激なベロチューが味わえるのが魅力と言えるでしょう。
オススメ作品① 母と息子の家族性活
息子から金を融通してもらうために、母を差し出す父。母を性的な目で見ている息子は、金を条件に母と関係を持ちます。
母親は最初こそ嫌がりますが、一度体を許してしまうと完堕ちし、最後には父に見せつけるようにセックスするくらいに豹変します。
随所にみられるベロキスがエロいです。
ぜんまいこうろぎ作の中では、比較的クセがなく、とっつきやすい作品。
ストーリー性もあり、母が淫乱になる過程もゆっくり描かれています。
ベロキス描写も多く、唇を密着させたり、舌をこすり合わせたり、糸引きなど、様々なバリエーションの母子ベロチューが堪能できます。
ぜんまいこうろぎ作のなかでは、多くの人におすすめできる作品ですよ。
作品詳細
| 作品名 | 母と息子の家族性活 |
| 価格 | 770円(fanza) |
| ページ数 | 100ページ |
| ベロキスコマ数 | 30コマ |
| ベロキスコマ率 | 5.7％（30/526コマ） |
| ベロキスの型 | 唇密着・舌突っ込み・糸引き |
| ベロキス以外の特徴 | 母親・巨乳・コスプレ・寝取られ |
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オススメ作品② 母は踊る- Without mask -
ぜんまいこうろぎ作「母は踊る」シリーズの最終作。
このシリーズは、母親がマスクを被って息子と行為をするという、シュールな設定が斬新なシリーズです。
最終話の本作では、ついに母親がマスクを脱ぎます。母親が、息子との禁忌を犯すことをはっきりと意識し、積極的に行為に臨むことに。
見どころは、マスクがなくなり、改めて母と息子として臨むセックス。
マスクをかぶることで、背徳感から目を背けていましたが、それと向き合った二人は、狂ったように肉欲をぶつけ合います。
帰宅するなり互いの口にむしゃぶりつき、急いで服を脱いで挿入します。
ベロキス描写はそこまで多くありませんが、タガが外れた母と息子による激しい絡みが非常にエロい作品です。
作品詳細
| 作品名 | 母は踊る- Without mask - |
| 価格 | 770円(fanza) |
| ページ数 | 54ページ |
| ベロキスコマ数 | 5コマ |
| ベロキスコマ率 | 2.0％（5/245コマ） |
| ベロキスの型 | 唇密着・舌突っ込み |
| ベロキス以外の特徴 | 母親・巨乳・痴女 |
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オススメ作品③ 愛情臨界突破家族
母、姉、妹との近親プレイがしっかり楽しめる、ボリューム満点の作品。
それぞれ巨乳の、キャラの違う家族たちとの絡みが味わえます。
舌を絡ませるようなベロキス、相手の口にベロを突っ込むようなキスなど、他の作品に比べて攻撃的なベロキスが目立ちます。
ヒロインが全員、主人公を狙う肉食系で、あの手この手で主人公とセックスします。
行為の最中にも叫んだり、襲い掛かるような体位だったり、攻撃的な女性の絡みが楽しめる作品です。
最近のぜんまいこうろぎ作品は、女性が痴女ばかりで攻撃的ですが、本作はその走りかもしれません。
作品詳細
| 作品名 | 愛情臨界突破家族 |
| 価格 | 770円(fanza) |
| ページ数 | 104ページ |
| ベロキスコマ数 | 9コマ |
| ベロキスコマ率 | 2.1％（9/425コマ） |
| ベロキスの型 | 唇密着・舌突っ込み |
| ベロキス以外の特徴 | 母親・巨乳・痴女・妹 |
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ぜんまいこうろぎが好きな人におすすめのサークル・作家
ぜんまいこうろぎが好きな人は、こちらのサークル・作家もおすすめです。
みるく堂商会
母×息子や父×娘に特化した絡みが見られるのがサークル「みるく堂商会」。
近親プレイの作品ばかりをだしており、画のタッチも個性的。
大衆にこびず、作者の性癖を追究している感は、ぜんまいこうろぎに通ずるものがあります。
おすすめなのが「大柄女教師、小春は可愛い教え子、勇人のお母さん志望です！」という作品。
本作は実母ではありませんが、ベロキス描写に力が入っており、異形なほどの巨乳はぜんまいこうろぎ作品と共通しています。
母親・巨乳・ベロキス好きならおすすめです。
気になる方はコチラ！
ショタと巨乳のおばさんがラブラブに絡み合います
そーぼーきん
顔ほどの爆乳や人妻、激しいベロキスという点で共通点があるのがそーぼーきん。
絵のタッチは多少違いますが、爆乳の人妻が激しいベロキスをするという点では共通点が多いです。
そーぼーきん作品では、最初は嫌がっているヒロインが、男とのセックスに溺れ、陥落し、最後には自ら積極的に行為に臨みます。
ベロキスの描写はそこまで多くありませんが、唇やベロを欲望のままに強くぶつけ合うベロキスが最高にエロいです。
激しく揺れ動く巨乳にも注目ですよ。
気になる方はコチラ！
ぜんまいこうろぎが好きな人にオススメの記事
母親とのベロキスが楽しめるエロマンガを紹介！
ぜんまいこうろぎの作品のなかには、母親との絡みが堪能できるものがあります。
母親×息子の設定は、巨乳・ムチムチ・包容力などの要素も味わえる人気のジャンル。
このジャンルが好きな人も多いでしょう。
この記事では、そんな人のために、母親がヒロインになっている作品をまとめています。
